| Home |
2010.11.28
最近、女性の間で アウトドア (山) ファッションが流行っていますが、
ファッションではなく、ちゃんと登山をする人には、オールシーズン使える
パタゴニアのミッドレイヤー、 R2 がオススメです。

Women's R2 Jacket ss2005
これは、彼女がアウトドアで愛用している、2005年モデル の R2 です。
そういえば、山ファッションは流行っていても、R2 を着ている人は、ほとんど
見たことないかも…(?)
ファッションではなく、ちゃんと登山をする人には、オールシーズン使える
パタゴニアのミッドレイヤー、 R2 がオススメです。

Women's R2 Jacket ss2005
これは、彼女がアウトドアで愛用している、2005年モデル の R2 です。
そういえば、山ファッションは流行っていても、R2 を着ている人は、ほとんど
見たことないかも…(?)
歴代の R2 の中では、このモデルは、 “4代目” に当たります。
それまでの 滑らかな長い毛足から、粗い毛足に変更された時のモデルです

サイズXS
この年代の R2 をずっと愛用している理由は、最近のものに比べると 同じサイズ
でも “作りが小さめ” だから。
パタゴニアは、USAサイズなので、選ぶときは ワンサイズダウンが基本ですが、
小柄な女性や、スリムな女性だと、XSでも大きい場合があるのです。

チンフラップ
しかし、この頃に発売された製品は、全体的に作りが小さめ のものが多く、
小柄な彼女には、この R2 はジャストサイズ。 ある意味、貴重なモデルです。
フロントジッパーが顎に当たる部分には、チンフラップ付き。

襟裏
襟裏には、吸湿発散性に優れた、ワッフル構造の R1 素材を使用。
ちなみに―
今期、2010年秋冬モデルの 新型ウイメンズ R2(R3) は、XSサイズでも
かなり 作りが大きめで、全くサイズが合わず購入を断念しました…(涙)
(XSでも、この当時のSサイズより大きいです)

フロントジッパー
前年(2003年)のモデルから、ずいぶんと小型化されたフロントジッパー。
R2 は、冬用のアウターではないので、デザイン的にもこの位の大きさが
丁度いいかな。

カラー : radar blue heather (560)
綺麗な水色の混合(ヘザー)。 個人的には、単色よりもこの方が好きですね。
(ヘザーのフリースが使われるのは、この年代あたりまで)
チェストポケットの形がカッコイイ。

チェストポケット
チェストポケットには、やはり前モデルよりもかなりコンパクトになった
ジッパータブが付きます。(ハンドウォーマーポケットのタブも同じ)
ジッパー周りに、ナイロンの補強が付いたのも、この年代から。

ウエスト両サイドにハンドウォーマー・ポケット
フリース生地は、3Dグリッド・テクスチャー。
3Dグリッド・テクスチャーというのは、立体的格子織り…といったところでしょうか。
よく見ると、毛足の部分は格子状になっています。

ハンドウォーマーポケット
裏地がメッシュになっていて、開ける事でベンチレーションとしての効果もあります。
ここも、ジッパー周りにナイロンの補強が付きますよ。

立体形状のセントー・カフスの袖口
セントー・カフスというのは、袖口が斜めにカットされていて、手の甲まで
覆うようなデザインの事。 これは、ウイメンズのみの仕様です。
女性に優しい作りですね ^ ^

[R]マークの刺繍
左袖には、レギュレーター製品を表す [R]マークの刺繍入ります。

ウエストのデザイン
シェイプされたウエストのラインと、長めの背中、何枚ものパネルを繋ぎ合せた、
立体的なデザインは、まさに テクニカルウエア といった感じ。

patagoniaロゴ
貼り付けタグではなく、patagonia の文字を直接刺繍したロゴマーク。
ウイメンズは、このロゴが裾口に付きます。(メンズは胸)

POLATEC
左前身頃の内側に付くポーラテックのタグ。
R2(ポーラテック・サーマル・プロ) と R1(ポーラテック・パワー・ドライ) 、
素材の境界線がよく分かりますね。

背中
背中中央寄りに、大きく回り込んだ R1 ストレッチパネル。
動きやすさを重視したデザインだということが分かります。
2004年から変革期に入った R2 ジャケット―
デザインの大幅な変更は、ユーザーの間では賛否両論ありました。

spring 2005 カタログ
その変更後の 最初のモデルとなる、この 4代目(2004年~2005年) R2 は、
前モデルに比べ、あまり人気が出なかったように思います。
個人的にも、前モデルの 細部までこだわりが感じられる作りに比べ、
かなり簡素化した (ように見える) この年の メンズのデザイン は、
あまり好みではありませんでした。

spring 2005 カタログ
が―
ウイメンズは別です。
全体的に、メンズよりもデザインがカッコイイ!
前モデルの面影もあり、スポーティで良いデザインだと思います。
この 4代目の R2 は、毛足が短い訳ではありません。
ヘザー (混合) カラーと、格子織り (3Dグリッド・テクスチャー) のせいで、
目が粗く見えるだけ。
触った感触もフンワリしていて、前モデルと変わらないんです。
(ちなみに、ウイメンズはフリースがメンズよりも 0.5オンス多い!)
メンズも同じデザインだったら買っていたかも…。
(この後、R2 は長短入り混じった目の粗い (スカスカ感のある) 毛足に…)
2010年―
昔にのような滑らかな毛足を取り戻し、さらに進化した R2 。
でも、残念なことに、全体的に作りが大きいんです…(涙)
この当時のサイズ感で作って欲しかった!
(今度ストアに行った時にリクエストします!)
<<ウィメンズ・リツール・スナップT Women's Re-Tool Snap-T fw2006 | Home |
メンズ・クラシック・レトロX・ベスト Men's Classic Retro-X Vest fw2007>>
| Home |